職種紹介

 現在熊本県マイスター会の会員の職種は、15職種あります。

 各職種の仕事内容等を紹介いたします。

○和裁 ○調理(西洋料理) ○かわらぶき
○調理(日本料理) ○左官 ○塗装
○鉄筋 ○防水 ○菓子製造
○フラワー装飾 ○造園 ○パン製造
○ガラス施工 ○とび ○建築大工
     

  

和裁

 一枚の布から、裁断して、身頃、袖、衽、襟などの部材をつくりあわせます。
 その人にあった体形・体格に応じてつくる技術は、日本の伝統であり、技術の結集だといえます。
 運針などの細かな技能は、機械では、表現することは難しく、手縫いの温かみを感じされることができます。

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調理(西洋料理)

 西洋料理の料理人を「司厨士(しちゅうし)」と呼びます。
この厨(くりや)は、台所を意味し、世界を結ぶ船の料理を担当する者(ボーイ)を総称して、司厨士と読んだことに由来しており、私たちは、誇りと自信をもって司厨士と呼こととしています。

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かわらぶき

 日本の瓦は、仏教と共に中国より伝来し、日本の風土に合わせ幾度となく改良を重ねられ、今日に至ります。
建物を雨から防ぐ屋根には、建物の中で一番重要な仕事あり、お客様の要望や建物の構造に合わせた提案を行っております。

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調理(日本料理)

 料亭やホテル、旅館などで活躍する日本料理の調理人を「板前」と呼びます。板前になるためには、長い年月の修業が必要となります。その中で先輩方より調理技術や伝統などの指導を頂きながら早く一人前になれるように日々精進することが必要となります。

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左官

 土や砂、漆喰、聚楽などに水を加えて壁を塗る仕事を左官といいます。
 元々は壁大工やしゃかんと呼ばれており、宮中の壁の補修を担当していた「属( さかん)」が由来とされています。人が触れるものだからこそ、自然の材料を用いた家づくりに貢献したいです。

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塗装

 塗装の目的は、物体の保護、美観、機能性の付与です。そのため、住宅からマンション、工場など多岐に渡り仕事をしております。色は人に与える影響が大きくなっておりますので、お客様と工事前の打合せが重要となっております。また、様々な色を扱い、綺麗な模様を表現することができます。

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鉄筋

  鉄筋コンクリートの建物の骨組みとなり支えているのが鉄筋です。一本の長い鉄筋を、切断、加工し、鉄筋同士を結束し、頑丈な構造をつくります。
 また、木造住宅や鉄骨造の建物の基礎部分にも鉄筋は使用されており、建物には、私たちの技術が必ず活用されています。

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防水

 防水という考えは、古く歴史があり、天然の瀝青(アスファルト)を用いて、船や建物から水の浸入を防いでいました。現在のように建物の専門職になったのは、鉄筋コンクリートができた1905 年頃からです。それ以降技術の確認により建物の形状に応じた様々な防水技術が発達しています。

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菓子製造

 昔から、菓子そのものの中に季節感があるという点で、和菓子に並ぶ食べ物はありません。 その多彩さ、感受性の豊かさに驚かれるはずです。
 和菓子は何時の世にあっても季節を大切にしています。

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フラワー装飾

 フラワー装飾の仕事は、ブーケ製作、冠婚葬祭などのスタンド花製作やステージなどの装飾も行います。
 色彩豊かな花は、季節やお客様の希望に応じてデザインすることが必要となっています。また、生き物であるため、一本一本形が違い、その特性を知っておく必要があります。

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造園

 造園の仕事は、樹木の剪定だけでなく、石や竹を用いて、木と合わせた全体的な庭造りをしています。
 昔から日本人は、庭を大事にしてきました。木は家の成長と共に大きくなります。その木の特性を知ることが庭造りには大変必要となっています。

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パン製造

 パンは、ポルトガルより鉄砲の伝来とともに日本に来ました。
 現在では、食パン、菓子パン、惣菜パン、フランスパンなど様々な種類があり、またその時代や場所に根付いたパンから、新製品など常に変化しています。

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ガラス施工

 昔から日本人は、庭の風景や家から見える景色を楽しむ文化を持っています。その景色を左右するのがガラスです。現在では、安全性やプライバシーの保護、断熱性の付与など様々な種類のガラスがあります。
 また、ガラスのほかに鏡などを用い装飾効果も発揮できます。

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とび

 高い所での作業が多いのが鳶の特徴ですが、仕事内容は、そればかりではありません。主に「足場工事」、「土工事」、「コンクリート工事」等を行っています。
 私たちの安全だけでなく、現場で働く他の職種の方々の安全に配慮しながら仕事を進めています。

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建築大工

 木造住宅の大工工事を主に担当しています。大工職人を司る者を「棟梁」と呼び、棟梁になるためには、長年の修業が必要となってきます。
 家が長持ちするには、木材の特性を理解しながら矩尺と墨差しで墨付けを行い、鋸や鑿で加工して一つ一つの部材をつくります。

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