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 熊本県マイスター会会員をご紹介いたします。(建築大工職種)

○赤松 章

 

  

建築大工

 木造住宅の大工工事を主に担当しています。大工職人を司る者を「棟梁」と呼び、棟梁になるためには、長年の修業が必要となってきます。
 家が長持ちするには、木材の特性を理解しながら矩尺と墨差しで墨付けを行い、鋸や鑿で加工して一つ一つの部材をつくります。

 

  

赤松 章

 (平成27年度認定)
 私の建築へのきっかけは、些細なことでした。高校時代、地元の高校の教師になりたくて、大学に進学したかったのですが、家が農家で、しかも長男であったため、父が許してくれませんでした。
 すねた私に、「しばらくほかの仕事をしろ」というので、父の知り合いの地元の工務店に、働きにでました。それが建築の始まりです。それから半世紀、仕事は、面白いし、バブル時代は多少儲かることができました。
 この半世紀の間には、色々な出来事がありました。
大工の組合長、訓練校の校長、建築士会の役員など建築の全てを経験して、平成27 年に全技連マイスターの認定を頂きました。
今までも、これからも、残された建築人生を次世代の人たちに、技術・技能を継承することに全力を捧げたいと思います。